A.

「笑顔で」「目を見て」「丁寧な言葉で」を基本とするカンフォータブルケアをご利用者様だけでなく職員間でも行ってますので、気持ちよく働ける環境です。また、いったん仕事を離れれば、人間関係はフレンドリーでフランクです。公私にわたりいろいろな悩みや相談を遠慮なくぶつけられる、風通しのいい職場です。

A.

大学や専門学校で福祉を学んでこなかった職員や、介護未経験の方も数多く働いています。福祉の仕事の基本が身につくよう先輩や上司がしっかり丁寧に指導を行っています。また、介護初任者研修や実務者研修の資格取得支援制度もありますので、無資格の方も学びながら働くことができますので、安心して、介護職のドアをノックしてください。

A.

人材育成は地域社会の福祉ニーズに応えるためにも、最も重要　経営課題の一つといえます。すこやか福祉会では、介護職員による介護教育委員会があり、職員のキャリアアップを応援すべく、職務年数に応じた研修プログラムの充実を図っています。
こうした積極的な取り組みが評価され、「ＴＯＫＹＯ働きやすい福祉の職場宣言事業所」として、「人材育成」に関する項目すべてをクリアしております。

A.

産休や育休の取得支援が不可欠です。すこやか福祉会でもその充実に図り、毎年5名程度の取得者があり、また職場復帰しています。制度があっても実際に利用できるかは職場の風土が影響しますので、安心して復帰できるような風土づくりに法人全体で努めています。

A.

医療法人とも連携し、特別養護老人ホームや老人保健施設などの施設系サービスから、デイサービスや訪問介護などほぼすべての介護サービスを行ってます。それぞれにご利用者様の特性が異なり、それぞれの施設で働く職員に求められる適性も異なります。採用時には、本人の希望と適性のバランスを考慮した上で配属先を決定します。最初は介護の基礎とチーム連携を学んでほしいという理由から、大規模施設に配属されることが多いです。定期的な育成ローテーションでの異動や、年2回の育成面談で、本人の希望を聞いたうえでの異動などもあります。

A.

コミュニケーション能力があり、ご利用者さまにやさしく寄りそうことができ、素直で向上心がある方を求めてます。
ご利用者さまのなかにはご自分の思いをうまく表現できない方もおられます。また、高齢者の方は話し相手になってくれることがなによりうれしい、とよくおっしゃいます。介護技術は後からでも身に着けることが出来ます。どんな時にもご利用者さまにやさしく寄り添うことができ、素直で向上心がある方は介護の仕事を通して最も成長できる方だと思います。

A.

もちろんご参加いただけます！
オンラインと対面両方で説明会・見学会・試験を開催しています。施設見学を兼ねた採用面接も可能です！採用担当までお気軽にお問い合わせ下さい。

A.

夜勤専従職員はグループホーム多く在籍してます。また、子育てや親の介護をしながら仕事をしている職員も多くいます。短時間勤務や時間限定、日勤勤務のみの希望など、ご本人さまと事業所で条件を合わせて働いていただくことができます。